ビワ:涼峰(リョウホウ)4号ポット[果汁が多くて酸味が少ない早生品種][苗木]
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商品説明
「楠」に「茂木」を交配して長崎県で育成された早生品種。育成地で5月中旬~6月初旬頃に成熟します。果実は卵型で大きめ、果皮はやや薄い橙黄色です。果汁が多くて酸味が少なく、適度な甘さでさっぱりした食味。とてもおいしい品種です。自家結実性なので、1本で実をつけます。また、びわの葉はアミグダリン(ビタミンB17)を多く含んでいます。古来から民間療法にはよく用いられ、葉を刻んで煎じ出し、お茶として飲んだり、葉を洗って細かく刻み、蜂蜜を加えてホワイトリカーにつけ、薬用酒とするなどの形で利用することもできます。寒い場所、水はけの悪い場所ではうまく育ちませんので、なるべく温かく、排水よくして栽培してください。鉢植えでも栽培できます。
特記事項
- タイプ:バラ科の耐寒性常緑高木 栽培適地:関東地方以南 開花期:11~1月 収穫期:5~6月 植付け・植え替え:3~4月 剪定:9月
- お届けする苗は4号(直径12cm)ポット植え、樹高30~50cmの苗です。結実までの年数は約6年程度です。樹高は、お届け時期により多少前後することがあります。また、夏~秋のお届け時は葉の状態がきれいでない場合があります。 ※種苗登録出願済み品種ですので、営利栽培はできません。 ※商品のお取り寄せに数日かかる場合があります。
- 「楠」に「茂木」を交配して長崎県で育成された早生品種。育成地で5月中旬~6月初旬頃に成熟します。果実は卵型で大きめ、果皮はやや薄い橙黄色です。果汁が多くて酸味が少なく、適度な甘さでさっぱりした食味。とてもおいしい品種です。自家結実性なので、1本で実をつけます。また、びわの葉はアミグダリン(ビタミンB17)を多く含んでいます。古来から民間療法にはよく用いられ、葉を刻んで煎じ出し、お茶として飲んだり、葉を洗って細かく刻み、蜂蜜を加えてホワイトリカーにつけ、薬用酒とするなどの形で利用することもできます。寒い場所、水はけの悪い場所ではうまく育ちませんので、なるべく温かく、排水よくして栽培してください。鉢植えでも栽培できます。
- 栽培方法: 日当たり、水はけのよい場所に植えてください。 家庭では樹高を低く育てたほうが手入れをしやすいので、好みの高さで横枝を4~5本四方に向けて横に寝かせるように誘引し、樹形を作ります。 花芽をたくさんつけますが、そのまま放任すると、大きな果実の収穫は望めません。隔年結果の原因にもなりますので、10月中~下旬ごろを目安に摘蕾します。弱い枝、小さい枝の花房から取り除き、目安として全体の約半分を取り除き(摘果)ます。時期は早いほうが効果があります。最終的に果実は1花房に3~5果になるようにしてください。 摘果が終わり次第新聞紙などで袋かけを行い、虫害に遭わないようにします。
- 肥料は2~3月にリン酸、カリなど実つきをよくするものを主体に施し、また初夏(収穫直前)は窒素、リン酸、カリの配合肥料を、秋には窒素主体の配合肥料と堆肥を根元に施します。 病気は鉢巻病といって、果樹の成熟期に褐色の病班が鉢巻状に果実の表面に現れることがあります。寒害で花弁についた傷が原因です。開花時期に冷気の停滞する場所は避けてください。また、日の当たる面にできやすいので、白の寒冷紗などで覆ってやるのも一法です。 その他、がん腫病があります。芽、葉、果実、枝、幹とほとんどの部位を冒す細菌で、新芽に発生すると芽枯れを起こし、果実は潰瘍状になり、枝や幹では形成層を冒す為、樹勢が後退します。防除としては、3~4月ごろが最も感染しやすいことから、袋かけ前の2月下旬ごろ、石灰ボルドー液を散布します。枯れ枝は切って焼き捨てるようにします。また傷口から侵入することが多いので、枝に傷がつかないよう注意します。

